40代後半でも頭髪量たっぷりで黒髪をキープ!その秘訣は頭皮マッサージにあり!

娘からの「薄いね」のキツい一言

私は今年48歳になります。

周りの友達から「染めてるの?どうやったらそんなふうに黒髪でいられるの?」とよく聞かれます。

私が年齢の割に、髪も黒くてたっぷりあり、髪が実年齢よりも若いのは、手軽にできるセルフケアを続けてきたからだと思います。

私は30代の半ばに、薄髪と白髪で悩むことがありました。

当時小学生の娘から「お母さん、頭のテッペンの髪が薄くなっていて、肌が見えているよ」と言われたのです。

女性の場合、45~55歳の更年期に入ると、閉経へと向かって女性ホルモンが減っていくと言われます。

美しい髪を作るのは女性ホルモンの働きですから、女性ホルモンが減ると、薄毛になったり白髪が増えたりします。

私の場合は35歳頃でしたが、10年後にはもっと酷いことになってしまうかもしれないという怖れから、手軽にできるセルフケアを始めました。

【名前】高橋美香子

【年齢】48歳

頭髪量、黒髪のケアは主に2つ

私のしている頭皮のケアは、主に2つです。

①頭皮の血行をよくするマッサージ
②カラダの内側から栄養を与える食事

まず、「頭皮の血行をよくするマッサージ」です。

髪の毛の根元には、毛母細胞があります。この毛母細胞が細胞分裂することで髪を作り出します。

しかし、加齢によって頭皮がかたくなると、血行が滞って栄養が届かず、健康な髪が生えてきません。

そこで、頭皮マッサージをして、血行を促進します。すると、毛乳頭の血行がよくなり、毛母細胞の働きが活性化します。

頭皮マッサージで、抜け毛や薄毛の予防が期待できるのです。

頭皮マッサージは、両手の指を髪の中ほどに差し入れ、頭皮を上へ引き上げるイメージで解します。

少しずつ指先をずらして、後頭部全体を刺激します。

次に、両手の指先で頭全体を押して刺激します。少しずつ指をずらし、頭全体をまんべんなく押して刺激しましょう。

その際、頭頂部にある百会のツボを刺激するといいでしょう。百会は、抜け毛を防ぐだけでなく、ストレスや不眠も解消する万能のツボです。

全体で6分ほどかけて、この頭皮マッサージをしましょう。週3回を目安に行うと効果的です。

シャンプーでは残りシャンプーがないようにしっかりと洗い流す

シャンプーをする際の重要なポイントは、「十分過ぎるほどによく洗い流す」ことです。

すすぎが足りないと、髪にも頭皮にもよくありません。

自分で「すすげたな」と思った時点から、さらに30秒は洗い流すようにしてください。

ちなみに、紹介した頭皮マッサージを、シャンプーを洗い流すときに行うのもお勧めです。しっかりすすげると同時に、頭皮の血行をよくすることもできるので、一石二鳥です。

内臓を健やかにする海藻や黒い食材を摂取

豊かな髪を保つうえで、食事も重要です。

「カラダの内側の状態は髪と密接に関連している」と私は考えています。

カラダ全般の働きがよくなれば、髪も健やかになります。

私が実践しているのは、ワカメやメカブなど食物繊維の多い食品を食べることです。

黒ゴマや黒豆、ノリやヒジキなど「黒い食材」も多く食べています。

こうした食材は、抗酸化力が高く、血管の老化を防ぐなど、幅広い効果があると言われています。

食生活に加え、頭皮マッサージを続けた結果、薄毛と白髪の進行はピタリと止まり、髪の状態は徐々に改善していきました。

35歳ぐらいからセルフケアを開始して、それ以来ずっと継続してきたことが、今のいい状態をもたらしてくれていると思っています。

髪の量と色で、人に与える印象が大きく変わります。あなたの周りにも、同じ年齢でも白髪と黒髪では印象が変わる人がいらっしゃると思います。黒髪の方が若々しく見えてしまうと思います。

この簡単なマッサージを実践すれば、頭髪の悩みがなくなると思います。ぜひ、実践してみてください。

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